FBAマルチチャネル利用徹底解説【情報追加していきます】

 

 

昨今では、ヤマト運輸に値上げ交渉をされるんでは?と

心配されている方もいると思いますが、

中小企業にとって非常にありがたいというか

無くなったらどうしよう的なレベルのFBAマルチチャネル

 

他店舗ネットショップやってたら

Amazonの倉庫に置いてあるものをネット上から送れるので

倉庫を持たずにネットショップができちゃう革命的サービスですね。

 

今日はコレでもかっていうくらいFBAマルチチャネルについてまとめていきたいと思います。

AmazonFBA倉庫の輸送料が無料に。。。

FBAパートナーキャリアで送料無料を使ってみた

 

 

これ知った時はAmazon神かと思いましたよ。

 

初めのうちは、 AmazonのフルフィルメントセンターにAmazonで売るために送っていていましたが

少量多種から多量小種にスイッチした瞬間FBAマルチチャネルの威力に気付いたのであります。

今現在Amazon/楽天/Yahooなどで売っていますが、

ほぼ30秒くらいで出荷指示が終わります。だいたい540円くらいです(笑)

 

 

実際にうちの倉庫でどれくらい梱包にどれくらいコストが掛かってるのか調べてみた。

 

・ダンボール代金 安くて80~100円

・梱包時間早くて5分ー約100円

・集荷/印刷依頼など5分ー約100円

・送料500~1,000円

 

800円〜1,000円>540円 完敗。。。

2017年2月からAmazonFBAへの送料が無料になるキャンペーンがスタート。

だがしかし、デメリットも多いぞ。。。

 

 

出荷調整されます。。。Amazon箱で出荷代行します。

 

FBAへ無料で送れるサービスなのですが、

結構痛いのが1週間保留で納品反映されないというトラブルでして

弊社のお客さんの中にもいらっしゃいました。

安いから仕方ないかな。。。と思いますが

機会損失しまくってますよね。

 

そして、更にあまり使えないのが「Amazon箱で出荷」という部分ですね。

楽天ではAmazon箱での配送を全面禁止にしています。

これ何故に禁止になったかというと、、、Amazonが大っ嫌いな人が楽天で買ってるから。。。

ではなく、一時期Amazonと楽天の差益を狙った転売ビジネスが横行してためなんですね。

 

Amazonで楽天より安く差益の出るものをギフトで購入して

金額表示をせずに送っちゃえば送料無料で転売の完成です。

せめて、1度関東の拠点に入れてそこから箱変えて発送すれば(笑)

 

 

配送先の固定ができるのは知ってますか?

 

Amazonフルフィルメントセンターを固定できるのはご存知ですか?

これには1丁1短ありまして、

メリットは、先ほどお話したAmazon箱ではなくロゴ無しの箱で送ってくれるFCに

荷物を指定して送ることができるのです。

これだとFBAマルチチャネルを使って楽天のお客様などに送ることができます。

そして、出荷元から近いFCに固定することで配送料を安くすることができます。

 

デメリットは、固定をするとFBA送料無料キャンペーンが受けられなくなります。

更に固定をするともし関東ではない場合などお客様への納期が長くなってしまうことから

当日便を利用したいお客様の転換率が下がり、

売上に影響してしまうところです。

これは慎重に考えたほうが良いですよ!

 

意外と知らない代金引換

 

意外と知られていないのが、FBAマルチチャネルで代金引換が使えることです。

Amazonを介してヤマト運輸が代引き集金して

Amazonの入金アカウントに売上金が入ってきます。

これかなり便利です。

 

 

梱包のストレスから解放される

 

梱包って資材から揃えて出荷するのにかなりの時間を要します。

2個出荷しようものならトータル30分は見たほうが良いですね。

そして、大きな落とし穴は体力を使うので仕事やったた感が出ることです(笑)

30分でもっとできることあったでしょ。。。っていつも後悔します。

 

そして、よくあるのはこういう透明テープとか。

途中で変な方向に切れて何巻きも引っ張ったり、

テープカッターできれいに切れても

カモフラージュされた切れ目を見つけるのに一苦労。

こういうのでイライラたまりますよね(汗

コストも時間も両方取られるくらいならフルフィルメントセンターに送った方がGood!!

 

ここまで褒めちぎったので、デメリットも書いておきます。

 

納品書の指定ができない

 

よくネットショップや楽天のお客様で見積書・請求書・納品書などをくださいと言われる方が

結構な割合でいらっしゃいます。

Amazonマルチチャネルの場合は、それができないんですよね。。。

弊社では、わざわざ別送でお送りしている感じです。

 

 

ギフトラッピングができません

 

マルチチャネルの場合、梱包指示ができませんので

ギフトラッピングもできません。

ネットショップをされている方はリピート対策などに

クーポンやチラシを入れると思いますがそれができません。

ここの需要って結構あると思います。【弊社倉庫でやってます(笑)】

 

差出人(出荷元)を変更できません

 

(宅配のおっちゃん)「宅配で〜す」

(楽天購入者)「どちらからですか?」

(宅配のおっちゃん)「Amazonさんからで〜す」

(楽天購入者)「私はAmazonアンチです!登録すらしてないです!」

 

マルチチャネルから発送すると例え無地箱でもこういうクレームが発生します。

これも設定上で変えられそうなものですが、まだ改善されないようです…

予めページやメールの備考欄に注意喚起だけしておきましょう。

 

Amazon上のショップ名で送られる

 

これのイタイのが、ショップ名で検索されて価格を比較されることです。

Amazonの方をたまたま安く出品していたら

値段の差額を請求してきたお客様もいました。

SHOP名が重複しないようにアカウントを分けて運用しても良いかもしれないですね!

 

ショップコメント欄が150文字

 

お客様に御礼やメッセージを入れられる部分があるのですが、

こちらが150文字制限というまた微妙な文字数です。

 

発送通知の時間差がある

 

午前中出荷したにも関わらず、

たいてい出荷通知が来るのは18時過ぎくらいです。

結構時間差でお客様から出荷番号の質問が来るので

もうちょいリアルタイムで欲しいな〜という印象です。

 

デメリットを考えてみても、やはり無くてはならないFBAマルチチャネル!

惜しみなく利用しましょう!

 

 

 

 

 

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