FBAマルチチャネルサービスとは?利用歴3年のプレイヤーが徹底解説します。

物販初心者
「FBAマルチチャネルサービスというものがあるらしいのですが、一体どういうサービスなのでしょうか?使い勝手を教えてください。
この記事のポイント

・FBAマルチチャネルサービスとはどういうサービス?

・利用料金や保管料金は?

・どういった人にあったサービスなのか?

という疑問を解消していく記事となっております。

FBAマルチチャネルサービスとは?

Amazonが梱包・出荷・発送・在庫管理を代行する物流サービスです。

Amazonで販売するために保管している在庫の中からピッキングして出荷されるので、FBAの在庫を補充するだけで全ネットショップの在庫を管理することができます。

FBAマルチチャネルサービスのメリット

Amazonクオリティの配送サービス

Amazonが出荷するので、24時間365日出荷処理がされお急ぎ便や日時指定便で発送が行われます。

FBAを利用中ならすぐ使える

FBAを利用してAmazon販売中ならすぐ利用できます。特別な申し込みは必要ありません。

送料が安く、代金引換が使えます

通常の発送なら配送地域で送料が変わってしまいますが、Amazonの発送なら全国一律の料金で競争力の高い価格で商品が発送できます。

また、代金引換も利用でき売上金はAmazonアカウントに入金されます。

FBAマルチチャネルサービスの利用料金

利用料金まとめ

月額保管料→9.000×商品サイズ(cm3)/1000×保管日数/当月日数

配送代行手数料→出荷作業手数料+配送手数料(送料)

詳しい料金表はこちら

FBAマルチチャネルサービスと自社出荷を比較

例)ビデオカメラ

サイズ:14.5×19.3×9.7(cm)
商品重量:0.3kg
発送重量:0.33kg

FBAマルチチャネルサービス

通常出荷すると全国一律530円でした。
出荷はオンラインの出荷指示のみ。

自社出荷

ダンボール代金 安くて80~100円
梱包時間早くて5分ー約100円
集荷/印刷依頼など5分ー約100円
送料600円

800円〜9,00円>530円 完敗。。。

FBAマルチチャネルサービスはこのような人におすすめ

おすすめの人

・既にFBAで商品を販売している人が併売をする場合

・メール便以上のサイズの商品がメインの人

・ギフト梱包をほとんど利用しない人

・自社出荷に疲弊していて梱包のストレスから解放されたい方

・併売をして売上を伸ばしたい方

FBAマルチチャネルサービスの注意点やデメリット

ロゴなし出荷だが、出荷元がアマゾンロジスティクスになっている

最近ではほとんどのFBA倉庫で無地ダンボール出荷に対応しましたが、出荷元がアマゾンロジスティクスになっています。

そのことで、楽天市場やYahoosショッピングの人は玄関先で1度は戸惑うのではないでしょうか?

事前に配送概要欄の部分に明記して、トラブルになっても明記していることをお伝えして毅然と対応しましょう。

指定の納品書を同梱できない

FBAマルチチャネルサービスには納品書を同梱するサービスはありません。

楽天市場などのお客様で法人の方が納品書などを指定されますが、納品と一緒に同梱できないため別送で対応しています。

ギフトラッピング

FBAマルチチャネルサービスではギフトラッピングに対応していません。

稀にご依頼される場合もありますが、その場合お時間をいただいて倉庫から取り寄せギフトラッピングしています。

Amazon上のショップ名で送られてしまう

Amazonと楽天市場のショップ名が同じであれば問題ないのですが、

納品書にショップ名が記載されてしまうので、もし別々の場合はコメント欄に記載が必要です。

コメント欄が150文字

お客様に御礼やメッセージを入れられる部分があるのですが、こちらが150文字制限というまた微妙な文字数です。

発送通知の時間差がある

これは配送業者が原因の可能性がありますが、午前中出荷されているにも関わらず、出荷通知が反映されるのが夕方ということもあります。

出荷通知をしても配送業者の追跡記録が反映されていない場合もあるので注意が必要です。

併売はFBAマルチチャネルサービスとシッピーノの組み合わせが最強

もし楽天市場やYahooショッピングでの併売をするなら「シッピーノ」というサービスが最強です。

使っていないのなら本当に時間をロスしていますよ。

まとめ

この記事のまとめ

・FBAマルチチャネルサービスは、デメリットが気にならないくらい競争力が高く高品質の物流サービス

・FBAマルチチャネルサービスとシッピーノを使えば自動化物販が完成

FBAマルチチャネルサービスは物流業界を配送業者側ではなくシステム側で改革しています。

Amazonはいかに効率的で価格を安くし、結果セラーが利益を出して顧客が安く購入できるかを追求し続けていると思います。

皆さんもこのサービスを使ってビジネスを発展させていきましょう。




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ABOUTこの記事をかいた人

カワサキ

資金50万円からスタートして現在貿易商社、飲食店を運営中。得意なこと:Amazon輸入、クラファン、EC物販代行、マニュアル作成。最近の挑戦:ブログ記事、Youtube、アフィリエイト。 2019年8月から情報発信を本格始動。